4/17の夜に「世界のコロナ事情と、コロナ後の未来を語る会」を開催しました。
(詳細はこちらをご覧ください。)
ベトナム、シンガポール、インド、イギリスの友人にスピーカーとなってもらい、統計数字だけではわからない、
その街のリアルを語ってもらいました。
報告第一回目は、各地のリアルをまとめました(その時の記事はこちら)
会の後半は、コロナ後の世界ってどうなるか?で語りました。
・「アフターコロナ」の世界は、基の世界にはならない。
・withコロナの時代になる。
・withコロナ時代は、物質的な幸せを追うだけでなくなるのでは??
・「テクノロジー重視」と「人とのつながり重視」の二極化が起きていくのではないか
・コロナで在宅している今も、豊かな時間である
・今目の前に仕事がないからこそ、将来への投資として先を考えたり、ビジネスの種を育んだりしている
といった意見がでました。
そう、強制的に立ち止まることを余儀なくされているからこそ、この時間をどう過ごすかでwithコロナ時代に差がでていくような気がしています。
その予想が、自分を焦らせたりもしているのですが・・・
大人数の参加だったので、お話して頂く方に偏りがでてしまったので、次回は公式終了後にざっくばらんに語って頂く時間を作ろうと思います。